8月マンスリーセレクト『野火』上映会
【ご来場を予定されているみなさまへ】 8月マンスリー上映会での新型コロナウイルス感染拡大防止について シネマ・デ・アエルではコロナウイルス拡大防止のため、会場の除菌・清掃、会場定員の半減(40名→20名)、入場時の手指消毒、来場者のご連絡先記入のお願い(2週間後に破棄します)、各上映の間の換気などの対応を行っています。 8月7日、8日のマンスリー上映会では、岩手県内での感染確認、全国的な感染の拡大状況を受け、以下の対応を加えます。 1)受付、カフェ、休憩スペースを屋外に これらを屋外(ノキシタガーデン)に設置し、着席時以外に建物内で人が集まる機会を減らします。 (従来の受付、カフェスペースは上映会場への導線としての利用となります) 2)シアターの内の上映中の換気 上映会ではこれまでも、上映の合間の開放による換気、空気清浄機の導入を行ってきましたが、状況により上映中も一部開放し、換気を行います。そのため、席によっては通常の上映よりも明るくなる可能性があります。あらかじめご了承ください。 3)検温の実施 ご来場の際に、非接触型の体温計による検温を実施させていただきます。もちろん運営にあたるシネマ・デ・アエルプロジェクトのメンバーも全員実施します。 4)上映後のトークプログラム 上映会が来場者多数で、上映後のトークプログラムの空間密度が高い場合は、トークプログラムは屋外で行います。また、その際これまでの感染拡大防止対応と同様にマイクの供用はいたしません。 安全な上映会の実施のため、みなさまのご理解とご協力をお願い申し上げます。